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論文

バーチャル空間の閉塞性と開放性がグループディスカッションにおける発言量と議論の展開に与える影響

芦原千乃, 松田悠杜, 中村亮太

WebXR技術でマルチユーザ型のバーチャル空間を構築し、空間デザインがディスカッション中の発言量や議論の展開に与える影響を調べました。

時期
2024.09
発表・実施の場
2024年 情報科学技術フォーラム(FIT2024)
役割
共著
技術・手法
WebXR
関連資料

背景

近年、オンライン会議は一般的になりましたが、将来的にはVRHMDを用いたバーチャル空間でのディスカッションも普及すると予測されます。バーチャル空間におけるディスカッションでは、空間デザインがユーザの発言量や議論の展開に影響を与えると考えられます。

取り組んだ内容

ユーザへの影響を調査するために、データ取得が可能なマルチユーザ型バーチャル空間をWebXR技術を用いて構築しました。実験では、現実の会議室に類似した閉塞的な空間と、現実では実現が難しい開放的な空間を用意し、実験参加者の発言量を比較しました。

結果

閉塞的な空間と開放的な空間では参加者の発言量に有意な差が見られ、議論の収束と発散にも違いが生じました。

発表

2024年9月6日、2024年 情報科学技術フォーラム(FIT2024)にて発表(講演番号 J-049、共著)。

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